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誰もが相続税申告をする時代がやってきました。
今年1月1日から、相続税申告条件が引き下げられた為です。
現在の基礎控除額は、3,000万円プラス600万円X法定相続人となっており、昨年までと比べて例えば相続人3人の場合3,200万円も下がっています。
法定相続人が1名であれば、3,600万円の資産でも申告が必要になります。
そこで、税務署に申告をすることになるのですが、通常相続税申告は一生のうち1回か2回程度で、誰しも慣れていることはないかと思われます。
申告にあたっては、専門家である税理士に依頼するのが無難でしょう。
万が一、申告後税務署からのお尋ねがあった場合も、税理士が付いていたほうが何かと安心感があります。

日本の税理士登録は、平成27年1月で約7万4千人、一方平成25年に相続税の課税対象者となったのは約5万4千人です。
1人あたりで換算すると、年間1件弱の取扱しかないことになります。
よって、どちらの税理士に頼んでも「専門家」であるとは限らないため、税理士選びが重要となってきます。
単に経験数だけでは、なんともいえない面もあるかもしれませんが、まずは相談をされて、年間どれくらい取扱をされているかを確認されることをお勧めします。
現在は、国の税収を上げようと税務署も取るところからは、きっちり徴収するという姿勢が見られます。
ぜひ、相続税の申告は、より経験のある税理士へ相談されたほうが、最終的にはいいかと思います。