価格だけで選ばない

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会社を経営するうえで、節税はとても大切な要素となります。
無駄な税金を払うことは会社の経費を圧迫することになるので、賢く専門サービスを受けることで、節税していくことが大切です。
税理士には、大きく3つの業務があります。
税務署への税金の申告や申請を代行する税務代理、税務署に提出する税金に関する申告、申請、請求書などの書類作成、そして、申告書の作成に関して、租税の課税標準などの計算において指示、または意見を表明する税務相談があります。
たしかに、納税業務は社内の経理業務の一環として経理担当者が行うこともできますが、専門家ならではのアドバイスにより、見落としていた還元が受けられたり、正確な申告を行うことができます。

税理士に納税業務を委託することによる節税効果は、その雇用自体にかかる費用を上回る経費節約につながり、大変メリットがあります。
また、税理士の付随業務として、会計業務、コンサルティング業務、金融機関との渉外や、企業合併の際のアドバイザー的な業務などもあります。
会計帳簿、決算書などの経理事務も、後の税務処理につながる大切な業務ですので、専門的な知識をもつ税理士に任せるという選択肢もあります。
自社で経理に強い人物を雇用するかわりに、税理士にすべてをお願いすることで、安心が得られるでしょう。
また、これらの業務は税理士でなくても行うこともできますが、実際に税金の計算の業務がかかわってくると、税務相談の範疇になりますので、容易に資格のない人に頼むのではなく、きちんと専門家に依頼するとよいでしょう。